FACILITY

当院の設備について

皆さまに安心できる最適な治療を受けていただけるよう最先端の機器・高度な設備を取り揃え、診療を行っております。

個室治療室・ユニット

全ユニットが個室化されています。患者様のプライバシーを守り相談しやすい環境です。モニターからは環境映像が流れています。

2種類のマイクロスコープ

当院は、2種類のマイクロスコープを使用しています。

・「マイクロスコープ ユニバーサ300改」は、フットフォーカス付の高性能マイクロスコープ。高い汎用性で、使い勝手に定評があり、新型が投入された現在でも旧モデルを探す声が後を絶たない人気機種。当院のモデルはさらにキセノン光源を追加し、改造した架台に取り付けいつでも切り替え可能になっています。

・「OPMI pico MORA」は、カールツァイス製、オムニピコモラー・フォルダブル鏡筒タイプです。

  • マイクロスコープ ユニバーサ300改

  • OPMI pico MORA

見えるからこそできる治療

ルーペは常時、さらに拡大が必要なときにはマイクロスコープ(歯科用実態顕微鏡)、拡大歯科治療は当院の標準装備です。見えるからこそ出来る、治療のクオリティーで来院をお待ちいたしております。

ブログに”マイクロスコープ”の情報を
掲載しております。

院長ブログ“マイクロスコープ”

なるべく削らない

なるべく削らない。削ったらきちんと修復する。当たり前のことですが、常に誤差が生じるため、これをしっかり実行するのは大変難しいものです。マイクロスコープやルーペを用いて視野を拡大するのもそのひとつの方法です。

マイクロスコープクオリティ

院長が常時使用しているルーペは3.5倍、さらに拡大が必要な場合は7倍です。当初はこれで十分と考えていました。マイクロスコープを導入するまでは…。

マイクロスコープを使いこなせるようになった現在いえることは、倍率よりもはるかに見えるものがあるということです。ルーペの3.5倍よりマイクロスコープの2倍の方が、またルーペの7倍よりマイクロスコープの4倍の方がはるかに見えるものが多い…。これは、マイクロスコープのレンズのクオリティーのなせる業だと考えています。同じものを見てもさらに違った発見がある。これこそがマイクロスコープクオリティなのです。 さらに最近解かったことは、拡大診療に慣れれば慣れるほど、治療精度が上がったまま治療時間は短くなっていくということです。当院では、かねてから定評のある「メーラー社製 ユニバーサ300」を導入しています。さらに、明るさが求められる根の治療用にキセノンランプ補助光源も特注。精密な歯科治療に対応しています。

日々研鑽

また当然のことでありますが、どのような器材でも持っていることが重要ではなく、使いこなしてこそのものです。そのため、日々努力研鑽をしていきたいと考えています。当医院の詳細は、ホームページ・ブログで確認してください。

コーンビームCTスキャン
(ベラビューエポックス3Dfα)

従来機に比べ照射範囲が大きく、歯列の形に添った動きをするため、放射線感受性が高い唾液腺やリンパ節などを被爆させずに撮影が可能になりました。このことにより最大50%の被曝量低減を実現しています。

コーンビームCT導入の利点

コーンビームCTを導入しました。「精密な診断」「スピーディーな治療」質の高い・安全な治療をご提供します。

今までのレントゲン撮影では、画像を平面として診断していたので画像の重なりから診断には限界があり、また治療にも無駄が生じていました。たとえば、根の先に病気があってもどの根に病気があるのかわからないためすべての根の治療が必要でした。また、歯周炎で骨が溶けていても、立体的に外側が溶けているのか内側が溶けているのかは判断が難しいことがありました。 しかし、CT撮影をすれば画像を通して瞬時に診断か可能です。従来のレントゲンでは立体を把握するために、わざと画像をずらして2枚撮影し診断しなければならなかったモノが、一度の撮影ですむ利点があります。診断が簡便正確にできれば、治療に要する時間も短縮でき、また精度も向上します。治療成績も上がると考えています。 また、不幸にして歯が持たない状態になっている場合でも、その判断に客観性が生まれ、不必要な治療に時間を割く必要がありません。もちろん、すべてがわかるという訳ではありませんので、それに対する知識や経験の蓄積が必要なのはいうまでもありません。 更に、持たない歯を抜いた場合、予想される骨の吸収量をより正確に予想することも可能なため、その部分を補う場合に必要な治療オプションを事前に提示することも可能になります。たとえば、インプラントを応用する場合でも、即時に行えるか、準備が必要な状態なのかを事前に判断することが可能になります。

CT撮影では何が分かるのか?

  • 1.重なり合って分からなかった病変の原因を特定できる

  • 2.骨が溶けている範囲が骨に囲まれているか否かを判別できる

  • 3.歯の根が折れているのかどうかを骨の溶け方から推察できる

  • 4.根の先が神経や上顎洞からどのくらい離れているのか診断できる

  • 5.埋伏している歯がどこにあるか正確に分析できる

    上記のようなことが、CTでは分かります。また一方、CT上で分からないものは、次のようなことです。

    • ・ 金属などX線が乱反射して診断の障害になる。または診断不能になることがある。
    • ・ 根の破折は破片が分離していないと正確には判断しにくい。
    • ・ 骨の硬さによっては見やすい画像が撮れないことがある。

    CTも画像で診断するモノなので、うまく写っていなければ診断も難しく、術者の経験と勘が要求されることもあるということです。

ベラビューエポックス3Dfα

当院が導入したコーンビームCTは、世界で初めて歯科用コーンビームCTを開発したモリタ社製のベラビューエポックス3Dfαです。従来機に比べ照射範囲が大きいにも関わらす、歯列の形に添った動きをするために、放射線感受性が高い唾液腺やリンパ節などを被爆させずに撮影が可能になりました。このことにより最大50%の被曝量低減を実現しています。

放射線被ばく線量

歯科用CTで生じる放射線量は、非常に微量です。当院のコーンビームCTは、CTスキャン1回あたりの放射線量は0.02~0.12mSvです。これは胸部CT撮影(1回)、胃のX線透視検査(1回)よりも格段に少ないです。 私たちは日常の生活の中でも自然放射線を浴びています。1人あたりの自然放射線は年間約2.1mSv(日本平均)です。CT撮影に関して人体への心配はありません。安全に撮影できますので、安心してご相談ください。

徹底した感染対策

  • 換気扇(ロスナイ)

    窓を開ける必要のない、給気も行う換気扇を3台新設しました。寒い冬でも室温に影響を与えずに換気ができます。ただ、天気のいい日には窓を解放させていただきます。

  • 換気扇

    既存の換気扇の6台分を最新型に交換しました。

  • サーモゲートzero

    自動的に体温を計測して37.5度以上かどうかを0.5秒以内に判定するものです。受付前に設置しています。発熱が疑われた場合は腋下体温計で精査させていただきます。

  • 自動アルコール&ソープディスペンサー

    各ユニットに非接触式の自動アルコールディスペンサーとソープディスペンサーを設置しました。使い勝手がよく便利です。

  • ユニット

    感染対策を考慮した最新型のユニットです

  • ユニット

    感染対策強化のため、新型ユニットを2台導入しました。

  • 医科用空気清浄機

    花粉・細菌・ウイルスを取り除きクリーンな環境を提供します。

  • 口腔外バキュームフリーアームアルテオ

    空気中に飛ぶ歯の粉などをすばやく捕集します。当院の最新モデルは、サイレンサー装備で騒音も抑えられ、空気清浄機能搭載でクリーンな排気をお約束します。

滅菌体制

当院では、充実した歯科治療設備、感染対策設備に加え、高性能な滅菌器や洗浄器を導入し、衛生管理を徹底しております。

  • ハイクロソフト機能水生成器

    ウイルスや芽胞を含む細菌にも有効な殺菌水を生成します。清拭にも使用できる高性能タイプの次亜塩素酸水生成器です。床を含めたユニット回り、そのほかの清拭に、生成した殺菌水を使用しています。

  • ケア3プラス

    切削器具(ハンドピース)に不可欠な洗浄、注油を自動に行います。

  • オートクレーブ

    耐熱性のある器具は毎回すべて隅々まで滅菌します

  • 超音波洗浄器

    大型は消毒コーナーに、小型は各ユニットに設置してあります。

  • 紫外線殺菌器

    各ユニットに設置されています。型取りのトレーや小器具用の中型殺菌器です。

  • 紫外線殺菌器

    最近導入した一番新しい殺菌器です。

  • ハイスピードオートクレーブ

    従来型のオートクレーブは完了まで1時間弱を要していましたが、このハイスピードタイプは常に蒸気を熱した状態でタンクに補完してあるためすべての工程が11分で終わるようになっています。 従来より速やかに耐熱性のあるすべての器具、器材、ハンドピースを滅菌できるようになりました。

  • オゾンガス除染滅菌器

    従来は耐熱性のないものは薬液消毒していましたが、残留薬剤の問題等がありました。今回導入したオゾンガス除染滅菌器は温度を上げずに25分で全行程を終了することができます。これにより薬液に頼らない従来よりもクリーンな診療環境になりました。

その他、充実した設備

  • 手術用無影灯

    一般外科用のもので影が出ないような構造になっています。

  • ダイアグノデント

    虫歯の程度をレーザーで数値化する器具、治療の必要性を無痛的に正確に診断します。

  • ダイアグノデントペン

    こちらの新型では、歯の間を計測することが可能です。従来型と併用して使っています。

  • 印象剤練和器

    型を取る材料を気泡なく緊密に正確に練ります。

  • ペンタミックスⅢ

    ラバー印象剤(型を取る材料)を気泡なく緊密に素早く練ります。

  • ピエゾサージェリー

    主にインプラントなどの時に、骨を最も体に優しく削合することができます。

  • デジタルデンタルレントゲン・
    ディゴラオプティメ

    小さな口腔内用レントゲン現像装置です。

  • ハンドドライヤー

    患者さんごとにグローブを迅速に付け替えるため使用します。

  • 拡大鏡サージテル7倍

    特に精密な処置が必要な場合に使用します 。

  • 外科用サクションユニット

    医科用の強力な吸引装置です。

  • 生体監視モニター

    手術中の全身動態(血圧・脈拍・酸素飽和度・心電図)を監視します。

  • 笑気吸入鎮静器・サイコリッチ

    治療に対する不安を取り除きリラックスさせます。

  • 位相差顕微鏡

    口の中の細菌をモニター画面に映します。

  • 遠心分離機

    採血して必要な成分を濃縮して使用します。

  • 細菌培養器・カルティバ

    口腔内の細菌を培養して検査します。

  • オステルメンター

    共振周波数を測定しインプラントと骨の結合状態を数値化します。インプラントに力をかける時期を科学的に判断します。

  • CCDカメラ

    手術の記録に使います。

  • LEDミニⅢ

    ハイパワー光照射器で歯科用樹脂を3秒で固めます。

  • P-MAX

    歯肉の下や根の間などの届きにくい部分の歯石やプラークを破壊除去します。

  • X SMART

    超弾性のニッケルチタンの器具を安全に使用します。

  • バナペリオ

    簡易型歯周病菌測定器です。数分で測定結果が出ます。

  • 口腔内撮影用カメラシステム

    暗い口の中を均一の明るさで絞りを連動して撮影するシステムです。従来使っていたバッテリー駆動のストロボとは比較にならないハイスピードで撮影が可能です。

  • 蒸留水生成器

    従来は蒸留水をタンク買いしていましたが、今回から院内で生成できるようになりました。

  • ダイソンスティッククリーナー

    ご存じダンソン社製ハンディークリーナーです。排気もクリーンなので、従来掃いていた診療途中の削りかすごみを吸うときに使っています。